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 愛猫:てんまる
 本名「天衣無縫丸」

猫というのはまさしく天衣無縫な生き物であると名付けられたのだが、長すぎるのでその本名で呼ばれることはない。

2008年4月22日、東京のとあるスーパー裏の駐車場で生まれた元のら猫であるが、ご覧の通り、世界一可愛いのであります。

【猫写真】
 ライフワークとしてのら猫を撮り続けています。私ののら猫写真は猫の美しさを表現したものが多く、幸せ、希望、自由、温かさ、癒しのイメージです。 ストックは1万枚以上大量にあります。ストックからイメージに合わせた写真のご提供が可能です。

 また、私には猫に好かれるという特別なものがあるようです。猫の撮影ならばなんでもお任せください。

 文章も書きます。特に猫に関する知識、雑学などは極めているつもりです。

【各種撮影】
 もちろん、猫だけではなくどんな写真でもお任せください。 私の事務所にはコピーライターもいます。 カタログやホームページの写真、文章をまとめてお引き受け可能です。コピーと写真の同時進行により、トータルイメージがより完成度の高いものになります。
個人事務所ですので、リーズナブルな価格でプロの仕事をします。

【写真教室・レクチャー】
 デジタルになって写真は変わりました。例えばCCフィルターによる色温度補正は必要なくなり、露出補正についても、RAW+段階露光を行い、現像時に調整するものになったと私は思います。 昔の技術にこだわらず、簡単に済ませてもよいことは、カメラに任せて、その分もっと表現に集中すべきだと考えます。 写真の勉強は技術よりも、物の見方、感じ方、そして感じたものをどう表現し伝えるのか。そこが大切だと思います。

【個人的なご依頼について】
 我が家の猫や犬を撮って欲しい。個人的に写真を教えてもらえないか?
そのようなお問い合せも多くあります。もちろん可能な限りお引き受けします。
写真レクチャーの場合、個人レッスンならば1回で教室5回分くらいの効果があります。
トータルコストは変わらないと思います。
料金はご想像よりもかなり安いと思います。
出張撮影の詳細はこちらをご覧ください。

【酔眼写真】
 酔拳のシャレです。しかし、写真は有る物を写すだけではなく、感じたモノを表現するものだと思うのです。
感じたモノをもっと表現する手段をデジタルならば見つけられるのではないかと試行錯誤しています。
絵画における印象派のような写真。 Photo Impressionism. を酔眼写真と名付けました。


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