Drank eyed picture
酔眼写真。
私は、酔えば酔うほどに写真が上手くなるという、酔眼写真術の創始者であります。
酒に酔うとなぜか世界は美しく見えてくる。 美しく見えるのであるから、美しい写真が撮れるに違いない。
今宵も傑作を仕留めるため、酒を飲むのであります。 酔拳のシャレです・・・。